うつ病にならないための方法を知りたいですか?
僕も高校までは、今思うと何が悩みかわからないまま、やたらと悩んでいた時期がありました。
そして就職で会社に入り、大企業の入り乱れた人間関係の中でも、どんな状況下でも挫けないとの評価(一応、同僚から評価されています!!)を受けている私の考え方をご紹介できればと思います。
現在大手企業で働いており、同僚からはどんな状況下でも挫けない精神力を持っているとの評価を受けております!!
目次
大企業でうつ病にならないための方法
文書を適切に理解し、書けるようになること
うつ病への対策は文書を適切に理解し、書けるようになることです。
文書が書けないと自らの考えが整理できず混乱することになります。また、上司や同僚から褒められないと達成感を得られません。
つまり、物事が自分の頭で整理できないと自己肯定ができないことに原因があると考えます。
私もお恥ずかしながら入社当時は全然文章が書けませんでした。大学院まで卒業し、根拠のない自信を持っていましたが上司に打ち砕かれました。
上司に赤ペンで添削してもらったり、文書の書き方の本を読んだり、文法の本を読んだりと、仕事しながら何とか人並みに文書を書くことができるようになりました。
まだまだ修行は必要ですが。。。
書けるようになると、自らの考え方が変わることを実感しました。それは、事実を捉え物事を把握できるようになりました。
これができるようになると相手への主張ができるようになり自分に自信がつきます。
これが、うつ病にならないための最善の方法と考えます。
仕事を的確にこなし達成感を得ること(自己満で大丈夫です)
物事を的確に把握できるようになると仕事を的確にこなすことができるので、達成感も得られやすくなります。
それが自信につながりうつ病への対策になります。
仕事を的確にこなすことで周りからも認められ、より自信がつき、うつ病って何?、くらいまでになれると考えています。
担当している仕事への拘りを持ち、会社での存在意義を実感すること
仕事への拘りを持つことが自らの役割の実感や達成感、周りから認められる効果があります。
これにより、自らの会社でのポジションが確立し、自信につながり、うつ病になることを避けることにつながります。
このようになると、自分がこうしたいけど、どうすれば良いか?、みたいな前向きな悩みに変わると思います。
こうなれば、うつ病の克服完了と考えます。
まとめ
一番伝えたいことは、文書を書くことができるようになることです。
これができると、論理的に物事を把握できるようになりますし、相手に主張することも、会議で意見することもできるようになります。
まず、これができるようになることが大事です!!
これで、自分も見える景色が変わったと思います!!!
以上、ながみやでした!!!!