日記

散髪後のイメージが違う!!失敗しないカットの頼み方について

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こんにちは!

くしゃみし過ぎて鼻が痛い、ながみやです!!

 

皆さんは美容師にカットを頼んで、自分のイメージと異なるカットにされたことはありますか?

 

僕はあります!!

 

 

このように失敗しないために、今回は美容室で失敗しないカットの頼み方をお伝えできればと思います。

 

ちなみに、美容室を変えたばかりではありますが、今回3回目のカットです。

 

上手くいくと思ったんですけどね。。。

 

失敗談

美容師と以下のやり取りをしましたので紹介します。

美容師
今日はどうしますか?
nagamiya
いつもの感じでお願いします!!

美容師
わかりました。いつもの感じですね

 

カット中は本を読んだり、携帯を見たりと、かなり安心しきっていました。

 

というのも、1回目、2回目はとても上手にカットしていただけたので。

 

さらに、特別なスキルがなくても普段から簡単にセットできることを意識したカットをしていただき、ユーザー目線でのカットに配慮されていることからも安心しきっていました。

 

そして1時間後。。

 

セット完了後に、いつもどおりにできているかなと鏡をまじまじと見たら、

 

 

 

 

 

なんじゃこりゃ!?!?

 

 

全く自分がイメージしていた、いつも通りのカットと異なっていました(-_-;)

 

今回は3回目なのでカットモデルの写真を見せなくても、2回見せたから大丈夫だろうと思いましたが、それが運の尽きでした。

 

よくよく考えてみますと、美容師は僕が次カットに来るまでに何百人のお客さんのカットを対応しているので、僕の「いつものカット」なんて覚えているはずがないのかもしれません。

 

対策

カット前に、自分のイメージに合うカットモデルの写真か、過去の自分の写真を美容師に示すことです。

 

これは欠かさず行うことをオススメします!!

 

口頭で伝えることもできますが、自分と美容師のイメージが異なる場合もありますので、写真の方が確実です!!

 

教訓

今回の失敗のように、美容師は「僕のいつものカットを覚えているはず」と考えるのではなく、もしかしたら覚えていないかもしれないという、少し疑う気持ちを持つことが大事であると改めて学習しました!!

 

さらに、「美容師はいつものカットを覚えていないかもしれない、それはなぜ?」と少し自分に問いかけると、理由が浮かんできます。

 

理由は、おそらく「美容師は自分以外のお客さん何百人の対応をしているので、自分のカットのことは覚えていないかもしれない」と思えると、今回のような失敗をしなかったと思います。

 

ちなみに、どんなカットになったかといいますと、ガンダムのアムロレイのような髪型にされていました。

 

出典 blogs.yahoo.co.jp

 

天然パーマを活かす素晴らしい美容師さんですが、「アムロ、行きまーす!!」というカットになってたのは少し残念でした(笑)

 

以上、ながみやでした。

 

動画です!!

 

 

 

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